
今回は、「杉苗の包装作業」をご紹介します。当社でも初めての作業です。植林の現場に届けられる苗木は、この工程を経て初めて安全に運搬できる状態になります。普段はなかなか見る機会のない作業ですが、林業の裏側を少しでも知っていただければ幸いです。
はじめての杉苗栽培を経て、ようやく包装・出荷の段階にやってきたこの日。はじめての機械(コンテナから苗を抜きやすくするもの)の操作に戸惑いながらも、杉苗の長さや太さ、根の生えている様子(植え付け作業のしやすさに影響しますので、しっかり土全体に根が回っていることが大事。)などを確認しながら袋に手作業でつめていきます。
地道な作業でしたが、この苗が次の世代の森林を作っていくのだと考えると感慨深いものがありました。