木育

木育インストラクター育成講習

みなさん、こんにちは。

先月、「鹿児島県木育インストラクター養成講習会」に参加してきました。

林業の現場から届く木材。
日々の暮らしの中で手にする木製品は、決して当たり前にそこにあるわけではありません。
「山でチェンソーを使って木を伐り倒し、汗を流して運び出してくれる職人さんたちがいる」
木育という活動を通じて、子どもたちや保護者の方々に、そんな山の仕事や森林整備作業員の方々の存在をもっと知ってほしい、意識を向けてもらうきっかけを作りたい——そんな想いを胸に参加しました。

1日目は大学の先生による講義でした。
木の性質や歴史、木育の意義について熟知されており、溢れる知識と深いお話に終始引き込まれっぱなし!

朝から一日中座学でしたが、本当にあっという間。
まるで大学の講義に戻ったかのような新鮮で濃密な時間を過ごすことができました。

▲県から貸出可の教材セットの一部。
▲木工教室の道具と材料セット
▲木工教室の様子

2日目は実際に手を動かす木工教室でした。
「木の車」を制作。のこぎりで木を伐り、紙やすりで磨き、組み立てていく行程は、なんだか中学校の技術の授業を思い出してとても懐かしい気持ちになりました。

林業会社で働く一員として、この「木育」をどのように取り入れていくか……。
正直なところ、具体化するにはまだまだ難しい課題も残っていますが、木製品に触れる心地よさの先に、山で働く人たちの笑顔や想いが届くように。これからも自分にできることを模索しながら、一歩ずつ取り組んでいきたいと思います!

▲鹿児島建設新聞2026年8月29日より抜粋

\ 木育に興味のある方へ /

子供たちや高齢者の方々に「木に触れる機会」を作りませんか?

「施設や園で、子どもたちや利用者さんに木に触れ合ってもらう体験をさせてあげたい」そんな想いをお持ちの関係者の方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

どのようなことをやってみたいか、ご要望をお聞かせいただけば、一緒に「木育の場」を企画・ご用意することができます。

まずは「こんなことできるかな?」といった軽いご質問やご相談で構いません。
ぜひお気軽にお問い合わせ・ご連絡をお待ちしております。

    ヤマトク管理部

    チェンソーの代わりに書類とパソコンが相棒です

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