


現在、当社では社内規定の整備をはじめとした社内改革を進めている真っ最中です。そんな中で起きてしまった今回の労災事故は、私たちにとって大きなショックであり、改めて安全対策について社員全員で考えるきっかけとなりました。
昨日、社内で緊急の労災防止訓練を実施しました。
高所から滑落した場合と熱中症の場合でどちらの場合でも緊急搬送をするという想定です。
まだ真新しいままの担架を初めて広げ、使い方を確認しながら、
「いざという時に本当に動けるだろうか」
そんな思いを胸に、ひとつひとつの動作を丁寧に見直しました。
高所からの滑落の場合では、担架の使い方や運び方にぎこちがなった様子でしたが、途中の意見交換や救助活動に詳しい社員からの意見、担架での運び方の反復練習を行うと、熱中症の場合ではみんなスムーズに動けるようになりました。
日頃から熱中症対策キットやAED等の準備はしてありますが、訓練をすることで、新たな発見や改善すべき点が多く見つかり、訓練の重要性を実感しました。
また、今回の現場ではかかり木は多く発生しやすという声を受けて、道具を使ったかかり木の処理の実習も行いました。
今回の事故を教訓に、安全体制の見直しと教育の強化を継続して行ってまいります。
関係者の皆さまにはご心配をおかけしましたが、再発防止に向けた取り組みを着実に進め、より信頼いただける企業を目指してまいります。